奇跡的な状態が続いています。

奇跡的な状態です。

当ブログでは「正種族」(自身の行為の結果生じる数値が正になるもの)と「負種族」(負になるもの)のバランスが完全に一致した状態が続いています。

(記事下のグラフを参照してください)

マルサス人口論では、正種族の人数は、負種族を凌駕する、もしくは正種族の生産数値pと負種族の生産数値nは必ずp>nとなることが前提となっていますので、当ブログには全然当てはまらないということになります。

負種族の人間は必ず負の質量をもっているとは限りませんが、一般にはF=m(<0)aが成り立つといわれています。

この驚くべき現象が何を示しているのか、については粘り強い研究が進められています。物理学、社会科学に大きな影響を与えることは間違いありません。

 

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