下手の横好きについて

三輪車に乗っているとき、「下手の横好き」という言葉が浮かんだ。

意味は簡単で、「まああいつも好きでやってんだから」とか「俺は好きでやってるからさ・・・・・・」というやつだ。

で、横ってなんなんだろう?

で、右なのか、左なのか?俺は立っているときには、(もちろん垂直状態の背もたれに座っているときも)目は水平状態に並んでいるから、上や下は「横」とは言わないけど、それでも目が縦についている人間や、1つしかなくってある程度の対称性の裕福さを備えている奴らも、やっぱり体が縦に長ければ上や下を横とは言わないだろうと思うけど、しかも例えば、いつか大きくなって「彼女」とか「パートナー」という存在として、丸(半径30cmくらいのスケール)で、羽をパタパタさせて頭の上を周回するような存在を選んだとすると、「いつも俺の横にいてくれ」とか言いたいのに、「俺の上に」と言わなくてはいけないから、人間に生まれてよかったということになるけど、人間と丸の子供は絶対に空間的に対称ではないと仮定するならば、丸と人間が共生していく限りこの苦しみは一生続かなければならないはずで、消費税はこのために挙げられたといっても過言ではないと思う。

僕は文章を書くのが大好きだけど、一文が長いってよく言われる。

メールアドレスを取得しました

ミーちゃん(去年から飼っている「迫りくる激しさ」だ)の毛がよく抜けると思ったので、多分やる気不足なんだろうと結論付けた。

本質が家の中でへたっている。でも、心臓、骨子、真髄はなんであれ替えが効く。切なくもなんともない。最近は自分のペットにメールアドレスや電話番号を与えるのが流行っているらしい。服を着ているだけでもまだ驚くのにね。

だから、自分の欠点の「完璧主義」にもメールアドレスを与えた。

公開してもいいのかわからないが、「kanpeki@su.com」にした。いいでしょ?覚えやすいし。電話番号は秘密です。あまりかけられても、話が長くなるだけでいいことはないので。

レストランに行きたい。

 

Android Studioで自分好みのフォントを設定する方法

Android Studioで自分好みのフォントを設定する方法です。

(手順)

1.
appを右クリック>new>Folder>Assets Folder

2.
assetsフォルダができます。

3.
そこに適当にダウンロードしてきたttf,otfファイルを格納

4.
フォントを変更したいTextViewのsetText()の際に以下を書き加えます。

private TextView textview;
textview  = findViewId(R.id.textView);

//ここからフォントを設定
 //第2引数にassetsに格納したファイル名を書く
Typeface newfont = Typeface.createFromAsset(getAssets(), "newfont.ttf");

//textviewにTypefaceをセット
textView.setTypeface(customFont); 

以上です。

やっとお茶の中から脱出できた。

ブログの更新が滞っていたのには訳がある。

くら寿司の粉末茶の、粒と粒の間に閉じ込められていて身動きできなかった。

冷房が故障したときには窒息死するかと思った。しかし、最近の若者は(こういういい方はしたくないけど)お茶をあまり飲まないのかな?

3日間飲む人がいなかった。みんなコーラ、年取ればビール。まあ、たまの外食にお茶っていうのも辛気臭いけど、やっぱり寿司にはお茶が合うと思う。

閉店後は1mm先の粉末の間に閉じ込められているミクロ仲間「テーブル53-2」と脱出方法を探した。

すぐあきらめて、「砂の女ごっこをしていたけど笑えなかった。カテキンに永住するのも悪くないって思い始めていて、そんなの冗談にならないでしょ?

運よくGパンのポケットにドラえもんが入ってた。ミクロ空間に敬意を表して、わざわざ一旦ミニドラを出す作業を5回繰り返した。Gパンのポケットの中のドラえもんのポケットの中のミニドラのポケットの中の・・・という具合で、どこでもドアを出してもらって、ブラウン運動しながらすぐに脱出できたわけだ。

「テーブル53-2」はまだ脱出できていないと思う。有給がなくならないうちに出ていけるといいけど。

 

 

 

メッセージエリアのテンプレート(Android Studio)

f:id:eigenvalue:20190821202957p:plain
メッセージエリア

上記のような簡単なメッセージエリアです。
色等デザインは好きにアレンジしてください。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
              android:layout_width="match_parent"
              android:layout_height="match_parent"
              android:gravity="bottom"
              android:orientation="horizontal">

    <EditText
            android:layout_width="match_parent"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_weight="1"
            android:hint="@string/hint"
            android:id="@+id/message"
            android:maxHeight="80dp"
    />

    <ImageView
            android:layout_width="match_parent"
            android:layout_height="wrap_content"
            android:layout_weight="4"
            android:padding="4dp"
            android:src="@android:drawable/ic_menu_send"
            android:id="@+id/sendBtn"/>
</LinearLayout>